魚醤とは

魚醤とは、魚介類を原料に食塩とともに漬け込み、熟成発酵させた調味料です。弥生時代から大和時代にかけてすでに造られていたと言われています。
こちらの豊浜では、カタクチイワシは年に4回子を産むといわれ、「ししこ」または「しこ」とも呼ばれています。
「豊浜魚醤 しこの露」は、カタクチイワシと食塩のみから造られた天然素材の調味料です。水揚げされたばかりのカタクチイワシを、鮮度が落ちないうちに漁港で仕込んでいます。お料理に少量加えていただくだけで、グッと味が深まります。
近年、アジ・サバ・イワシなどの青魚にDHA※1、EPA※2が多く含まれていることが注目されていますが、青魚の苦手な方もいらっしゃると思います。そんな方にも「豊浜魚醤 しこの露」は手軽にお使いいただけます。

しこの露ボトル写真

※1
ドコサヘキサエン酸のこと。魚油に多く含まれ、日本人は魚類を食べることによって多く摂取していたが近年は減少している。
ヒトでは、体内で合成できないα-リノレン酸から体内でDHAを合成するため、広義では必須脂肪酸となる。
健康増進効果があるとされ、EPAと同様にサプリメントや食品添加物として利用されている。
※2
エイコサペンタエン酸のこと。

水揚げされたカタクチイワシの写真

産地について

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豊浜漁港の風景や鯛祭りの様子と簡易地図写真

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豊浜漁港
豊浜は、愛知県知多半島の南端にあり、古くから漁業が盛んで、県下一の水揚げ高を誇っています。漁港の一角には、一般の方が買い物を楽しめる施設があり、地元で獲れた生鮮魚介類の他に干物やせんべいなど豊浜特産の水産加工品も売られています。また、毎年7月には、奇祭として知られる「鯛祭り」が行われ、大勢の見物客でにぎわいます。

魚醤の楽しみ方

無添加の天然調味料

しこの露ボトル写真

しこの露を使ったお手軽調理例

  • 魚醤スパゲティ(1人分)
  • 魚醤チャーハン(1人分)
  • 魚醤の味噌汁(2人分)
  • 魚醤サラダ(2人分)
  • 魚醤焼そば(1人分)
  • 魚醤の浅漬け(2人分)
「豊浜魚醤 しこの露」は、和食・洋食・中華料理のかくし味として広くお使いいただけます。

愛知県で売れています。

和風惣菜

おでん、鍋物、魚の煮つけなど。 魚介類のもつ臭みをおさえコクと旨みが出ておいしくなります。

魚醤使用量・・・・0.3〜10%

洋風惣菜

ハンバーグ、カレー、シチューなど。蓄肉臭をおさえ旨みが増します。

魚醤使用量・・・・・0.5〜3%

中華風惣菜

餃子、しゅうまい、焼きそば、焼きめしなど。 肉の臭みを取り、風味とコクがひきたちます。

魚醤使用量・・・・0.5〜30%

スープ類

ラーメンスープ、中華スープ、ブイヤベースなどスープにかくし味として利用すると、コクと旨みが増します。

魚醤使用量・・・・0.5〜20%

ソース類

焼きそばソース、お好み焼きソースなど。 隠し味として利用するとコクと旨みが引き立ちます。

魚醤使用量・・・・・5〜70%

醤油

刺身の付け醤油に。 (醤油と半々)

魚醤使用量・・・・・・50%

つゆ

めんつゆ、そばつゆ、天つゆなど。 マイルドな味に仕上がります。

魚醤使用量・・・・0.5〜10%

たれ

サラダドレッシング、ポン酢、焼き肉のタレなど。 味に深みが出て、さらにおいしくなります。また、肉料理に利用すると臭みが抑えられ、おいしくなります。

魚醤使用量・・・・0.5〜15%

つけもの

キムチ、浅漬けなど。 塩味と旨みの調和がとれたおいしい漬け物ができます。

魚醤使用量・・・・0.5〜10%